ウィーン国立歌劇場、2006/2007のシーズン・プログラムを発表
【ウィーン発】ウィーン国立歌劇場が30日の年次記者会見で、この9月から始まる2006/07シーズンの公演ラインナップを発表した。プレミエ公演(新演出上演)は、ヴェルディ〈オテロ〉、リヒャルト・シュトラウス〈アラベラ〉、マスネ〈マノン〉、ドニゼッティ〈連隊の娘〉、ムソルグスキー〈ボリス・ゴドノフ〉の5本。懸案の小澤征爾・音楽監督の復帰は07年4月29日のワーグナー〈さまよえるオランダ人〉の予定で、以後4公演(5月2日、6日、10日、14日)が予定されている。さらに07年5月17日のマーラー・コンサートで交響曲第2番〈復活〉、5月19日のプラシド・ドミンゴ、ウィーン・デビュー40周年記念コンサートを指揮する。ホーレンダー監督によれば、目の疾患が完治していないという。また、会見では、この9月からインターネットのホームページが日本語対応が可能となることも明らかにされた。
プレミエ公演
2006年
〈オテロ〉=ガッティ指揮、ミーリッツ演出、ストヤノヴァ、ボータ、シュトゥルックマン出演、10月25日
〈アラベラ〉=ヴェルザー=メスト指揮、ベヒトルフ演出、ピエチョンカ、キューマイヤー、ハンプソン、シャーデ出演、12月9日
2007年
〈マノン〉=ドゥ・ビリー指揮、セルバン演出、ネトレブコ、アラーニャ出演、3月3日
〈連隊の娘〉=アベル指揮、ペリ演出、ドゥセイ、カバイエ、フローレス、カルロス・アルヴァレス出演、4月1日
〈ボリス・ゴドノフ〉=ガッティ指揮、デッカー演出、ボロディナ、フルラネット、ホル、フォービス、シュトゥルックマン出演、5月28日
[関連サイト]
ウィーン国立歌劇場
http://www.wiener-staatsoper.at
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3月 31, 2006 海外ニュース/その他 | Permalink
